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【手帳選びのポイント】使い分けをおすすめしない理由と仕事のタスク管理とプライベートの日記を兼用するメリット

手帳選びポイント ほぼ日手帳
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エンタメ忍者みやゆう

超人相塾代表。 顔を見ただけで相手の性格や本質がわかる『超人相学』を操るフリーランスの忍者。愛知県・名古屋を拠点に日本全国で活動中!

手帳の複数使いを考えているあなたへ!

今回は手帳の使い分けをおすすめしない絶対的な理由と、仕事のタスク管理とプライベートの日記を一つの手帳で兼用するメリットを紹介します。

手帳の”使い分け”をおすすめしない理由

【画像で解説】ほぼ日手帳《1日1ページ》おすすめの使い方・書き方
ほぼ日手帳の《1日1ページ》の使い方と書き方の手順を完全解説しています。仕事のタスク管理とプライベートの日記を兼用して使うおすすめの方法を画像と動画つきで紹介していますので、ほぼ日手帳を買ったけど、1日1ページを使いこなせてないという方は参考にしてみて下さい。

過去に仕事とプライベートの手帳を使い分けていた時もありましたが、現在は上記ブログのようにほぼ日手帳の1日1ページにタイムスケジュール、今日の仕事とプライベートのタスクをまとめています。

 

では、なぜ手帳の使い分けをおすすめしないのか?

それは、、、

 

結局、どっちも書かなくなるからです!!

手帳玄人の方は仕事とプライベート、さらにはジャンル別に使い分けるなんてことをしてもいいかもしれません。

 

しかし、これから手帳を使い始めようと思ってて、仕事とプライベートで手帳を分けるか悩んでいる人はまず兼用で使うことをおすすめします。

一冊の手帳も使いきれない人もたくさんいますからね。

仕事のタスク管理とプライベートの日記を兼用して使うメリット

仕事のタスク管理とプライベートの日記を兼用して使うメリットを動画でも解説しています。

おすすめの手帳術やノート術も今後紹介していきますので、ご興味のある方はチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

 

それでは、仕事のタスク管理とプライベートの日記を兼用して使うメリットを3つに絞って紹介したいと思います。

コストを抑えることができる

複数の手帳を使い分けると、その分だけ手帳代がかかります。

一冊で仕事とプライベートを管理することでコストを抑えられますし、手帳を買っても結局使わないとなるとその分勿体無いんでね。

 

複数の手帳を無駄にするなら、少し価格が高くてもデザインや機能性にこだわったお気に入りの手帳を一冊見つけて、仕事とプライベート兼用して使うことをおすすめします。

同時にスケジュールを把握ができる

仕事とプライベートの予定が一冊の手帳にまとまっていると、全体のスケジュールを同時に把握することができます。

 

スケジュール管理のアプリ等も組み合わせて予定を管理してる方も多いと思いますが、充電がなくなったり、アプリのエラーで予定がわからなくなったら最悪です。

そんな時に複数の手帳でジャンル別にスケジュールを管理していると結構しんどいです。

 

手帳が一冊だと、仕事とプライベートの予定が交錯する日もタイムスケジュールを素早く確認ができるので、計画の見通しが立てやすくなります。

手帳に時間を取られない

僕の中で手帳は人生を豊かにするための一つのアイテムです。

手帳を書くことが目的になって、そこに時間をとられるのは違うのかなと。

 

もちろん手帳を書くことが好きで、それ自体が趣味や生きがいになっているのならOKです。

ただ、複数の手帳を管理する手間や、手帳の記入や見返す時間を短縮したいなら、やはり仕事とプライベート兼用で使うのがいいのかなと。

 

一冊に集約することで、手帳に費やす時間が減り、その分、日々の生活や仕事に集中しやすくなるメリットがあります。

手帳は仕事もプライベートも兼用するのがおすすめです!!

ということで、手帳の使い分けをおすすめしない理由と仕事のタスク管理とプライベートの日記を兼用するメリットを紹介しました。

 

うん。やっぱ買った手帳を無駄にするのが一番もったいないんでね。

手帳初心者の方や、手帳の複数使いを悩まれてる方はまず、一冊入魂がいいのかなと。

僕はほぼ日手帳使ってますが、その良さは完全解説ページで紹介してますんで、もしよかったら参考にしてみてください。

 

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