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未来の働き方についてモチベーション上げて考えようか

職業・働き方の未来
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エンタメ忍者みやゆう

超人相塾代表。 顔を見ただけで相手の性格や本質がわかる『超人相学』を操るフリーランスの忍者。愛知県・名古屋を拠点に日本全国で活動中!

現在の厚生労働省のホームページのコンテンツのツートップ(一番見やすいところ)は約20年後2035年についてです。

その中でも僕が注目したのは働き方の未来。

冗談でも都市伝説でもなくもう始まっています。

厚生労働省がヒントを出してくれています。

そろそろ本気でモチベーション上げて未来の働き方について考えていくべきです。

今日は僕が思う未来の働き方を書いていきます。

未来の働き方についてモチベーション上げて考えようか

厚生労働省が発表した内容は皆様でご確認ください。

冗談や都市伝説ではなくもちろんロボットや人工知能等の話も組み込まれています。

未来の働き方

ここでは厚生労働省発表の「働き方の未来2035」を読んで僕が思った未来の働き方について書いていきます。

全国民フリーランス芸能人時代

前にサブブログで運営したブログタイトルでもあるフリーランス芸能人。

僕はこの時代がマジでくると思っています。

(ここで言う芸能人はアイドルやテレビに出ている人と言う意味ではなく、何かしらの芸を持った人と言うことです。)

ロボットや人工知能を駆使して無駄時間を省いていった場合、正社員と言う考え方がなくなるのかなと。

もっと正確に表現すると企業(数人のメンバー)が企画ごとに適した個人を抽出してその企画を進めていくんじゃないかなと。

移動手段の高速化、自動運転、、、いやっ!VR技術等がもっと進化すれば本当にそこにいるかのように打ち合わせができるので会社に行く必要もありません。

会社を選ぶ時代から企画を選ぶ時代に。

仕事内容によって毎回メンバーが変わり、上司や部下という概念がなくなる時代が来る可能性もあるかもしれません。

機械と人間の融合

100歳以上最多6.5万人 46年連続増、女性が87.6% - 日本経済新聞
100歳以上の高齢者が全国に6万5692人いることが13日、厚生労働省の調査でわかった。前年から4124人増え、46年連続の増加となった。今年度中に100歳になる人も3万1747人と過去最多。厚労省は「医療技術の進歩と高齢者の健康への意識の高まりなどが影響していると考えられる」と分析している。毎年「敬老の日」を前に調査...

2016年現在の100歳以上の人は6.5万人です。

凄くないですか?なんか感覚的に1000人いないとか思ってましたわ。

医療の進化や発展によってここから更に超高齢化が進み、下手したら死ねない時代が来るんじゃないでしょうか。

しかし、、、

機械と人間の融合によって高齢者の人でも現役バリバリで働ける時代が来るんじゃないかなと。

機械と人間の融合と聞くとちょっとSFチックに聞こえますが、今までもそろばんが電卓になり、電子辞書がパソコンにと技術の進化によって生まれた便利な物を人間は仕事に使っています。

今でさえスマホでなんでもできちゃいますからね。

ロボットが動きをフォローして、スマホより簡単かつ高速で情報を検索する技術があれば高齢者でも余裕で働けます。

将来的には年功序列がなくなり自分の仕事仲間が100歳だったり、5歳だったりするかもしれませんね。笑

ちなみに100歳以上の人の87.6パーセントが女性です。

本当の意味で女性が活躍する時代、、、もしかしたら女性じゃないと活躍できない時代が来るかもしれません。

まずは1時間だけでもモチベーション上げて考えてみよう

新しい技術が出ると初めは必ず違和感を覚え抵抗します。

スマホが出たての時、携帯電話のボタンのポチポチ感がないから私はスマホにしないとか言ってませんでしたか?

僕は言ってました。笑

しかし利便性や使用率が上がるとそれを使わざるを得ません。

ロボットや人工知能、VRにも初めは違和感を持つかもしれませんが、今の0歳の子からしたら20年後成人した時にはそれは当たり前、もしかしたら古い技術かもしれません。

まずは1時間だけ。

自分が将来的にどんな働き方をするのか?

考えてみてはいかがでしょうか?

そしてここにヒントが隠されているかもしれません。ニヤ

次回は未来に向けて今準備しておくべきことを書いていきます。

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